昨日はお休み。
久々に天気が良い休みでしたが、昼頃に歯医者の予約が入っていたので釣りはお休み。
歯医者で歯石・タバコのヤニを取ってもらい、口の中はスッキリ(喜)
その後、ボート屋さんに寄り、船外機のギアオイルを購入し帰宅。
でも、やっぱり釣りに行きたい…
ということで、3時頃から嫁ハンと近場の「船越水道」へブラー持参で出撃しました。
船越水道に行くのは何年振りだろう…?
「まぁハゼとかカレイとか、何か釣れるだろう」と思ったが、到着して唖然…
水の色があまりに変。
まぁ八郎潟の水が流れてくるところですから、あまりキレイとは思っていませんでしたが、抹茶のような色です。
しかも、水面には泡が浮いているし、どう見ても「釣れる気がしない」。仮に釣れたとしても食べる気すら起きないような怪しい色の水です。
結局数投したもののアタリも皆無…「船川港」まで行こうかと思ったが面倒くさいし、夜はチョッとヤボ用があったので帰りました。
あの水、ヤバすぎです。
コメント
投稿 : to-line|2006-11-20
週末、ワカサギ釣りに行ってきました。
東部の水質は随分改善されていましたが、調整池はまだまだなのでしょうか・・・
でも、美味しく頂いちゃいました☆
投稿 : smoker|2006-11-20
>to-lineさん
ワカサギ、結構釣れました?
水質…どうなんでしょうかね。
東部の新生大橋より上はまだマシなのかなぁ
新生の近くと南部排水機場からの濁りの影響が大きいのではないかと思います。
投稿 : PROFIT|2006-11-20
冬が近いというのに...
アオコ?なのでしょうか?
水の色が抹茶色しているとはやっぱり変ですよね〜
JTのCMように...
水質をきれいにする取り組みとか、何とかならないものでしょうかね
SMOKERさんのお力でどうにかしてください!
投稿 : smoker|2006-11-21
>PROFITさん
ようこそ!
アオコではないでしょうけど、ここ数年のハチローは白っぽい濁りが常にあります。
何年か前に大雨が降ってから、粘土質の土砂が入ってくるようになった?らしく、濁りが取れないそうです。
まぁ生活排水も入ってきますし、水を汲んで農薬まみれにして、承水路や調整池に出して、また汲んでの繰り返しですから、悪くなる一方です。
水を浄化してくれるアシも根っこから抜けてどんどん減っているし…
なんか能代の米代川から水路を作ってハチローに入れるとか、海水を入れて浄化させるとか、計画はいろいろあるようですが、どれも実現は難しそうですね。
ワタシがガキの頃は、ボトムが見えるくらいキレイな水でしたが、お袋が子供の時なんかはもっとキレイだったそうです。
どうにかならないモンですかねぇ…